高島田の作り方は、2通りありますが、最近は当日の花嫁さまの根に負担が少ない方の結い方をしています。

 

島田の部分も江戸風と違います。

櫛の入れかた、仕上げの仕方が違います。

お稽古して頂けることに感謝しています。

古典の技術を曲げずに正しく後世に伝えていけるように、修行をしています。(`_´)ゞ